2026.04.20
みなさまこんにちは!街の屋根やさん広島店です!いつもブログをご覧いただきありがとうございます(^^)/今回は広島市西区にお住まいのお客様より、「天井にシミができているので、屋根の状態を見てほしい」とのご相談をいただきました。 今回調査させていただいた屋根は、スレート屋根(カラーベ…
みなさまこんにちは。街の屋根やさん広島店です!
いつもブログをご覧いただきありがとうございます(^^)/
広島市西区にお住まいのお客様より、
「屋根の状態が気になるので見てほしい」とのご相談をいただき、現地調査へお伺いしました。
ダイワハウス(大和ハウス)で建てられたお住まいとのことで、屋根の状態や劣化の有無をしっかり確認していきます。
スレート屋根は、見た目では大きな異常がなくても、経年によって少しずつ劣化が進んでいるケースも多くあります。
屋根の劣化が気になっている方や、メンテナンス時期かどうか知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください(^^)/
スレート屋根の継ぎ目に隙間ができているのが確認できます。
本来スレート屋根は、屋根材同士が重なり合うことで雨水の侵入を防ぐ構造になっていますが、経年劣化や建物の動きによってズレが生じると、このような隙間が発生します。
この状態は、雨水が入り込みやすくなり、下地の劣化や雨漏りにつながる可能性があるため注意が必要です。
スレート屋根に色あせや黒ずみ汚れが広がっており、苔の発生も見られるなど、劣化が進んでいる状態でした。
スレート屋根は表面の塗装によって防水性を保っていますが、年数の経過とともにその効果が弱くなり、水分を含みやすくなります。
そのため、汚れや苔が付着しやすくなり、屋根全体に雨だれの跡やムラが見られるようになります。
このまま放置すると、さらに劣化が進み、ひび割れや雨漏りにつながる可能性があるため注意が必要です。
板金の取り合い部分に施工されているコーキングが劣化している状態が確認できした。
コーキングは、屋根材と板金の隙間を埋めて雨水の侵入を防ぐ重要な役割を担っていますが、経年劣化によりひび割れや剥がれが発生します。
この状態になると、防水機能が低下し、隙間から雨水が入り込みやすくなります。
特に板金まわりは雨水が集中しやすい箇所のため、劣化を放置すると内部への浸水や雨漏りにつながる可能性があるため注意が必要です。
スレート屋根の塗装メンテナンスは、約10年前後が目安とされています。
ただし、色褪せやコケの発生、汚れが目立つといった症状が見られる場合は、塗膜の劣化が進んでいるサインのため、塗装のタイミングに入っている状態です。
このような状態をそのまま放置すると、屋根材が水分を吸収しやすくなり、ひび割れや欠けなどの劣化が進行してしまいます。
さらに悪化すると、雨漏りや大規模な工事につながる可能性もあるため注意が必要です。
そのため、劣化が軽いうちに塗装を行うことで、屋根を長持ちさせることができます。
今回の屋根は、
といった症状が確認されました。
このような状態の場合、塗装でのメンテナンスも可能ですが、今後長く安心して住み続けることを考えると、より耐久性の高い屋根への改修がおすすめです。
そのため今回は、既存の屋根の上から新しい屋根材を施工する、ガルバリウム鋼板(スーパーガルテクト)を使用したカバー工法をご提案させていただきました。
カバー工法とは、既存の屋根を撤去せず、その上から防水シートと新しい屋根材を重ねて施工する工法です。
屋根を二重構造にすることで、防水性や耐久性を向上させることができ、雨漏りの予防や再発防止にもつながります。
また、既存屋根の撤去を行わないため、工期の短縮や廃材の削減につながり、費用面の負担を抑えられるのも大きなメリットです。
今回の屋根は、塗装でも対応可能な状態ではありましたが、今後の耐久性や安心感を考慮し、ガルバリウム鋼板によるカバー工法をご提案しました。
長期的に安心して住まいを守るためには、現状だけでなく将来を見据えたメンテナンスが重要です。
屋根の状態が気になる方や、スレート屋根の劣化でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
カバー工法が必要か、塗装で対応できるかなど、現地調査をもとに最適なメンテナンス方法をご提案いたします。
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