2026.06.25
みなさまこんにちは。街の屋根やさん広島店です(^^)/ 今回は、前回ご紹介した「安芸郡府中町 築22年の平屋住宅でコーキング打ち替え工事!劣化した目地をメンテナンス」の続きです。 前回は、劣化していた外壁目地のコーキングを新しいものへ打ち替え、防水性の回復を行いました。 しかし、…
みなさまこんにちは。街の屋根やさん広島店です(^^)
広島市佐伯区にお住まいのお客様より、
「バルコニー屋根の波板を交換したいので、一度見積もりをお願いしたい」
とご相談をいただきました。
長年使用している波板は、見た目では大きな破損がなくても、紫外線や風雨の影響で少しずつ傷みが進んでいることがあります。
特にバルコニーは毎日雨や日差しを受ける場所です。
「まだ使えそうだけど交換した方がいいのかな?」というご相談は、実はとても多いんです。
今回は現地へお伺いし、ポリカ波板やフレームに傷みがないか、実際の状態を確認しました。
どのような状態だったのか、調査の様子をご紹介します。
実際に確認すると、波板が大きく破損し、穴が開いている状態でした。
今回のバルコニー屋根には、ポリカーボネート製の波板が使用されていました。
ポリカーボネートは耐久性の高い屋根材ですが、長年紫外線や雨風にさらされることで少しずつ強度が低下していきます。
その状態で強風や飛来物などの衝撃を受けると、このような破損につながることがあります。
【特徴】
屋根の上から調査すると、ポリカ波板全体に色あせや汚れが見られました。
ポリカーボネート波板は耐久性に優れていますが、長年紫外線や雨風にさらされることで、少しずつ表面が劣化していきます。
劣化が進行すると、波板の強度が低下し、ひび割れや破損が発生しやすくなります。
ポリカ波板を固定しているフックを確認すると、一部にサビが発生していました。
今回の現場では、波板だけでなく固定フックにも経年劣化が見られました。
固定フックは波板を支える重要な部材のため、サビが進行すると固定力が低下することがあります。
そのため、波板とあわせて固定部材の状態も確認することが大切です。
ポリカ波板を固定しているフックを確認すると、一部にサビが発生していました。
固定フックは雨や湿気の影響を受けやすく、長年使用していると少しずつサビが進行していきます。
サビが進行すると、フックの強度や固定力が低下し、風が吹くたびに波板が揺れやすくなります。
固定力が低下した状態では、強風時に波板が外れたり、飛散したりする恐れがあります。
今回のバルコニー屋根は、鉄骨フレームで支えられている構造でした。
波板を交換する際は、波板だけでなく鉄骨フレームの状態も確認することが大切です。
フレームに腐食や大きな変形があると、新しい波板を取り付けても十分な強度を保てない場合があるためです。
実際に確認すると、鉄骨フレームには表面的なサビが見られましたが、腐食や大きな変形はなく、機能上問題なく使用できる状態でした。

今回の現場では、ポリカ波板には破損や全体的な経年劣化が見られ、固定フックにもサビが発生していました。
一方で、バルコニー屋根を支える鉄骨フレームは表面的なサビこそ見られたものの、腐食や大きな変形はなく、機能上問題なく使用できる状態でした。
そのため今回は、鉄骨フレームはそのまま活かし、劣化したポリカ波板と固定フックを交換する工事をご提案しました。
必要な部分だけを交換することで、費用を抑えながらバルコニー屋根の安全性や使い勝手を回復できます。
ポリカーボネート波板は耐久性に優れていますが、長年使用していると少しずつ劣化が進みます。
次のような症状が見られたら、波板の張り替えを検討するタイミングです。
劣化が軽いうちに交換を行うことで、強風による破損や飛散のリスクを抑え、安心してお使いいただけます。
バルコニー屋根の波板は、普段あまり気にする機会が少ない場所ですが、紫外線や雨風の影響を受け続けることで少しずつ劣化が進んでいきます。
割れや色あせ、固定フックのサビなどの症状が見られた際は、早めにメンテナンスを行うことで、大きな破損や飛散を防ぎやすくなります。
街の屋根やさん広島店では、広島市佐伯区をはじめ広島市近郊で、波板交換をはじめ屋根・外壁の点検やお見積りを無料で行っています。
住まいのことで気になることがございましたら、お気軽にご相談ください。
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