2026.06.12
みなさまこんにちは。街の屋根やさん広島店です! 広島市西区のアパートオーナー様より、 「屋根のサビが気になっているので、一度見てほしい」 とのご相談をいただきました。 アパートやマンションの屋根は普段確認する機会が少ないため、気付かないうちに劣化が進行していることも少なくありませ…

広島市佐伯区にお住まいのお客様より、
「外壁の色あせが気になるので見てほしい」
とのご相談をいただき、現地調査へお伺いしました。
実際に確認すると、外壁だけでなく軒裏にも汚れや色あせが見られる状態でした。
外壁を綺麗に塗装しても、軒裏が傷んだままだと汚れや色あせが目立ちやすくなるため、建物全体の印象にも影響します。
また、外壁塗装工事では足場を設置するため、軒裏などの付帯部分もあわせてメンテナンスを行うケースが多くあります。
そのため今回は、外壁塗装とあわせて軒裏塗装も行うことになりました。





現地調査では、軒裏全体に黒ずみ汚れや色あせが見られました。
今回の佐伯区の現場では、特に外壁際や軒先部分を中心に汚れが付着しており、全体的にくすんだ印象となっていました。
軒裏は直接雨が当たりにくい部分ですが、湿気や風で運ばれたホコリの影響を受けやすく、年月の経過とともに汚れが蓄積していきます。
また、塗膜が劣化すると汚れも付着しやすくなるため、見た目だけでなく保護機能の低下にもつながります。
今回の現場でも、塗膜の色あせが進行しており、メンテナンスを検討する時期を迎えている状態でした。
それでは、実際の施工の様子をご紹介していきます。
足場の設置や養生完了後は、軒裏のケレン作業を行っていきます。
ケレンとは、古い塗膜や汚れを落とす下地処理のことです。
今回の現場でも、軒裏には長年蓄積した汚れや色あせが見られたため、塗装前にしっかりと下地を整えていきました。
この作業を丁寧に行うことで、塗料が密着しやすくなり、仕上がりや耐久性の向上にもつながります。
その後、下塗りとしてシーラーを塗布していきます。
シーラーは、下地と塗料を密着させるための下塗り材です。
いきなり仕上げ塗料を塗るのではなく、シーラーを塗布することで塗料の密着性を高め、塗膜が長持ちしやすくなります。
今回もローラーを使用しながら、塗りムラが出ないよう軒裏全体へ丁寧に塗布を行いました。
この下塗りをしっかり行うことで、この後施工する塗料の仕上がりや耐久性向上につながります。
中塗りでは、仕上げ塗装の土台となる塗膜を形成していきます。
シーラー塗布後の軒裏へ塗料を均一に塗り広げながら、塗膜の厚みを確保していきました。
今回の現場でも、塗装が進むにつれてこれまで見られていた色あせやくすみが目立ちにくくなり、軒裏全体が明るい印象へ変わっていきました。
上塗りの仕上がりにも影響する工程のため、塗り残しや塗りムラが出ないよう丁寧に施工を進めていきます。
中塗りが乾燥した後は、仕上げとなる上塗りを行っていきます。
上塗りを行うことで塗膜に厚みがつき、美観だけでなく耐久性の向上にもつながります。
塗りムラや塗り残しがないか確認しながら、軒裏全体を丁寧に仕上げていきました。
上塗りまで完了し、軒裏塗装工事が完了です。
黒ずみや色あせが改善され、軒裏全体が明るい印象へ生まれ変わりました。
また、外壁塗装とあわせて施工したことで、建物全体も統一感のある仕上がりとなっています。
軒裏は普段あまり目にする機会が少ない部分ですが、色あせや汚れが進行すると建物全体の印象にも影響します。
また、外壁だけ塗装すると、軒裏や破風板など付帯部分の色あせが逆に目立つこともあります。
そのため今回は、外壁塗装とあわせて軒裏塗装も行いました。
広島市周辺で、
「軒裏の汚れが気になる」
「外壁塗装と一緒にメンテナンスしたい」
という方は、ぜひ一度ご相談ください(^^)/
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