2026.04.01
屋上防水の破れや膨れは要注意のサインです! みなさまこんにちは。街の屋根やさん広島店です!いつもブログをご覧いただきありがとうございます(^^)/広島市中区の築30年以上のRC造3階建て住宅にお住まいのお客様より、「屋上の防水がめくれている部分があり、雨漏りしないか心配」とのご相…
みなさまこんにちは。街の屋根やさん広島店です!
いつもブログをご覧いただきありがとうございます(^^)/
前回の記事では、広島市中区で行っている屋上防水改修工事について、既存防水の撤去から下地調整、絶縁シートの施工、塩ビシートの敷設までの工程をご紹介しました。
今回はその続きとして、仕上げ処理や細部の防水処理、最終チェックから完成までの様子をお伝えします。
屋上防水の状態が気になる方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。
▶︎ 前回の施工工程はこちら
①広島市中区、築30年以上RC造3階建て シート防水劣化の改修工事開始!
②広島市中区、屋上防水の劣化を解消|改修工事におすすめ塩ビシート絶縁工法とは?
シート同士のつなぎ目には、仕上げとしてFLシールを充填します。
溶着後のジョイント部をさらに保護し、水の入り込みリスクを抑えるための処理です。細いラインですが、防水性能を安定させるための大切な仕上げ工程になります。
絶縁工法では、下地に取り付けた固定ディスクの位置に合わせて、上からIH誘導加熱を行います。
専用の機械で加熱することで、シートと固定ディスク部分が一体化し、機械的にしっかり固定されます。
ビスを直接貫通させないため、防水層を傷めにくいのも特徴です。
加熱後は、ディスク部を手や専用工具で押さえ、しっかり密着しているかを確認します。
浮きやズレがないかを一箇所ずつチェックしながら進めることで、全体の固定強度を確保します。見えなくなる部分ですが、仕上がりと耐久性に直結する重要な工程です。
立ち上がり部分は、まずケレン作業で汚れや古い塗膜、浮きかけた部分を取り除き、下地の状態を整えます。その後、防水材の密着性を高めるためにプライマーを塗布します。
この下地づくりをきちんと行うことで、上から施工する防水層がはがれにくく、長持ちする仕上がりになります。
見えにくい工程ですが、防水の耐久性を左右する大切な準備作業です。
屋上の立ち上がり部分には、液体状のウレタン防水材を塗って防水層をつくります。一度で終わりではなく、乾燥させながら2回に分けて塗り重ねることで、しっかりした厚みと強度を持たせます。角や取り合い部分も塗り残しが出ないよう確認しながら、丁寧に仕上げていきます。
防水層の端部や立ち上がり部分には、仕上げとして板金金物を取り付けます。
この金物は、防水シートの端をしっかり押さえ、風によるめくれやズレを防ぐ役割があります。
また、端部を物理的に保護することで、防水層の耐久性も高まります。形状に合わせて加工した板金を現場で納め、取り合い部分まで丁寧に固定していきます。
最後にトップコートを塗布します。
トップコートは、防水層を紫外線や雨風から守る保護材の役割があります。
この仕上げを行うことで、防水層の劣化スピードを抑え、長持ちする状態に整います。
見た目も均一になり、立面部までしっかりと仕上がりました。


これで屋上および立面部の防水改修工事が完了しました!(^^)!
見えなくなる部分まで工程を重ね、要所ごとに確認しながら施工しています。
屋上防水は、劣化が進むと雨漏りにつながりやすい重要な部分です。
広島市の方で、
「防水のめくれが気になる」
「膨れ・ひび割れがある」
「築年数が経っていて不安」
という方は、まずは無料点検からでもお気軽にご相談ください。
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