2026.06.12
みなさまこんにちは。街の屋根やさん広島店です! 広島市西区のアパートオーナー様より、 「屋根のサビが気になっているので、一度見てほしい」 とのご相談をいただきました。 アパートやマンションの屋根は普段確認する機会が少ないため、気付かないうちに劣化が進行していることも少なくありませ…
みなさまこんにちは、街の屋根やさん広島店です(^^)/
廿日市市にお住まいのお客様より、「屋根のメンテナンスを一度もしていないので状態を見てほしい」とご相談をいただきました。
屋根は普段ご自身で確認することが難しく、気付かないうちに劣化が進んでいるケースも少なくありません。
実は、築20年前後のお住まいでは、このような点検のご相談をいただくことが多いんです。
今回は現地へお伺いし、スレート屋根の状態を詳しく点検していきます。
スレート屋根は、セメントを主原料として作られた薄い屋根材で、軽量なため建物への負担が少なく、多くの住宅で採用されています。また、デザインやカラーバリエーションが豊富なのも特徴です。
一方で、表面は塗膜によって保護されているため、定期的なメンテナンスが必要な屋根材でもあります。
長年紫外線や雨風にさらされることで塗膜が少しずつ劣化し、防水性が低下すると、色あせやコケ・藻の発生などの劣化症状が現れるようになります。
実際に屋根全体を確認すると、スレート表面の色あせが目立ち、塗膜の劣化が進んでいる状態でした。
塗膜は屋根材を雨水や紫外線から守る役割がありますが、経年劣化によって少しずつ性能が低下していきます。
続いて屋根全体を確認すると、オレンジ色のコケや黒ずみが確認されました。
特に北側の屋根面でコケの発生が目立ちましたが、そのほかの屋根面にも一部確認されました。
コケは、北側の屋根面など日当たりが悪く湿気が残りやすい場所で発生しやすい傾向があります。
しかし、塗膜の劣化が進むと、北側だけでなく屋根全体にコケや汚れが付着しやすくなるため、定期的な点検やメンテナンスが大切です。
屋根全体で色あせが進み、表面が白っぽくなっていました。
これは、長年紫外線や雨風の影響を受けたことで、表面の塗膜が劣化している状態です。
塗膜が劣化すると、新築時の色やツヤが失われるだけでなく、屋根材を保護する力も弱くなります。
そのため、屋根材が水分を含みやすくなり、コケや藻が発生しやすくなるほか、劣化がさらに進むとひび割れなどの原因になることがあります。
今回の現場では大きな割れや欠けは見られませんでしたが、屋根全体で色あせや白化が進み、一部にはコケの発生も確認されました。
屋根全体として経年劣化が進んでおり、メンテナンスを検討するタイミングを迎えていました。
「屋根が古くなったら交換しないといけないのでは?」と思われる方も多いですが、必ずしもそうとは限りません。
今回の現場では、色あせや苔の発生など塗膜の劣化は確認されましたが、スレート屋根材自体に大きな割れや欠けはなく、下地の状態も良好でした。
そのため今回は、屋根塗装をご提案しました。
屋根塗装を行うことで、劣化した塗膜を新しくし、屋根材を雨水や紫外線から保護できます。
屋根材の状態が良好なうちにメンテナンスを行うことで、建物をより長く安心して維持しやすくなります。
【参考】
屋根塗装の流れと必要な日数は?初めての方にお伝えしたい屋根塗装の重要ポイント
スレート屋根は、次のような症状が見られたらメンテナンスを検討するタイミングです。
スレート屋根は、築10~15年頃を目安に一度点検を行い、屋根の状態に応じてメンテナンスを検討することが大切です。
劣化症状が軽いうちに点検・メンテナンスを行うことで、屋根材を長持ちさせやすくなり、大規模な修繕を防げる場合もあります。
スレート屋根のメンテナンス方法は、屋根材の劣化状況によって異なります。
屋根が古くなったからといって、必ず交換しなければならないわけではありません。
屋根の状態をしっかり確認し、それぞれの状態に合ったメンテナンス方法を選ぶことが大切です。
今回は、廿日市市で行ったスレート屋根の現地調査の様子をご紹介しました。
屋根は、普段目にする機会が少ないため、気付かないうちに劣化が進んでいることも少なくありません。
定期的に点検を行い、屋根の状態に合ったメンテナンスを行うことが、建物を長く安心して維持することにつながります。
街の屋根やさん広島店では、廿日市市をはじめ広島市近郊で屋根の点検・お見積りを無料で行っています。
屋根の色あせやコケなど、気になる症状がありましたら、お気軽にご相談ください。早めの点検が、大切なお住まいを長持ちさせる第一歩になります。
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん広島店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.