2026.05.09
みなさまこんにちは。街の屋根やさん広島店です(^^)/ 今回は、海田町で工場倉庫のオーナー様より、屋根のカバー工法を施工した後、建物全体の状態を確認したいとのご相談をいただきました。建物の維持管理を検討される中で、外壁や付帯部の状態も把握しておきたいとのことでした。「建物まわりの…
広島市西区にお住まいのお客様より、屋根の劣化が気になるとのお問い合わせをいただき、現地調査を行いました。
築15年以上が経過しており、調査を進めると外壁にもメンテナンスが必要な状態であることが分かりました。
そのため今回は、屋根塗装とあわせて外壁塗装も行うことになりました。
同じように、築15年以上が経過し外壁の状態が気になる方は、ぜひ参考にしてみてください。
外壁はサイディング外壁で、表面にはコケの発生が見られました。
これは塗装の防水機能が低下し、外壁に水分が残りやすくなっているサインの一つです。
サイディング外壁は塗膜によって防水性を保っているため、劣化が進むと湿気がたまりやすくなり、コケや汚れが付着しやすくなります。
このまま放置すると外壁の劣化が進み、ひび割れや傷みの原因になるため注意が必要です。
外壁のつなぎ目にあるコーキングは、本来ゴムのように柔らかく、隙間から雨水が入らないようにする役割があります。
しかし年数が経つと、だんだん硬くなってしまい、今回のようにひび割れが出てきます。
こうなると、すき間ができて水が入りやすい状態になってしまいます。
このまま放置すると、ひび割れた部分から雨水が少しずつ入り込み、外壁の内側や下地の傷みにつながる可能性があります。
さらに劣化が進むと、外壁の反りやひび割れ、雨漏りの原因になることもあるため、早めのメンテナンスが大切です!
ウッドデッキを確認すると、表面の塗装が剥がれ、木部の腐食が見られました。
木材は塗装によって保護されていますが、劣化すると水分を吸いやすくなり、傷みが進んでいきます。
✔ 外壁にコケや汚れが付いている
✔ 触ると白い粉が手に付く(チョーキング)
✔ 色あせが気になる
✔ コーキングにひび割れがある
といった症状が見られる場合は、塗装のタイミングに入っているサインです。
外壁塗装のメンテナンスは、一般的に10年〜15年程度が目安とされていますが、年数だけでなく状態を確認することが大切です。
今回は外壁全体の防水性能を回復させるため、外壁塗装をご提案しました。これにより、雨水の侵入を防ぎ、外壁材を保護しながら美観の維持にもつながります。
あわせて、劣化が見られたコーキングについては打ち替えを行い、隙間をしっかりと密閉することで、防水性をさらに高める内容です。
さらに、傷みが見られたウッドデッキについても塗装によるメンテナンスを行うことで、水分の浸入を抑え、腐食の進行を防ぐ効果が期待できます。
これらのメンテナンスを行うことで、建物全体の防水性と耐久性が向上し、安心して長くお住まいいただける状態を保つことができます。
外壁やコーキングは、普段あまり意識しない部分ですが、建物を雨水から守る大切な役割があります。見た目に大きな異常がなくても劣化は少しずつ進んでいくため、早めのメンテナンスが住まいを長く守るポイントです。
「うちもそろそろ大丈夫かな?」と感じられた方は、ぜひ一度無料点検をご活用ください。
街の屋根やさん広島店では、現地調査からご提案まで丁寧に対応いたします。もちろん、点検・お見積りは無料ですので、お気軽にご相談ください(^^)/
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