汚れが目立っていた外壁を真っ白に！

広島市安佐南区で、汚れが目立っていた外壁の塗装メンテナンスの現場からレポートさせていただきます。

元々の色はベージュ色で、落ち着いた感じの配色でしたが、今回は少し明るめの白色を塗装しました。

建物自体も明るくなり、印象もとても良くなりました。

外壁材自体に劣化はなく塗装のノリも良い外壁なのでとてもスムーズに塗装工事が進みます。

前回の塗装工事前の記事をご覧になりたい方はこちらからどうぞ！

白色を外壁に塗装する際の注意するポイント！

白い外壁にすると爽やかで明るいイメージに仕上がり、それでいて綺麗で美しく高級感もあります。

しかし、汚れが一番目立ってしまうのも白色の特徴ですよね。

外壁を白に塗り替えようと思っていても、汚れてしまう時のことを考えるとなかなか難しく決断できないのではないでしょうか。

また、白は普通よく使われる外壁色なので、オリジナリティがなく個性的にしたい人には物足りないかもしれません。

そんな悩みを解決するために、今回は外壁を白に塗り替えた時の注意点を紹介します。

外壁を白系の塗料で塗装する場合、どのようなことに注意すれば良いのか見ていきましょう。

とにかく白という色は汚れが目立つ、これはどうしても仕方がない話です。

服にしても外壁にしても、白は汚れやすい色であることは間違いありません。

しかし、どの色にも相性の良い色だからこそ美しく綺麗なのではないでしょうか。

ということは、汚れやすい色なら汚れにくい塗料で塗装すれば、汚れは最小限に抑えることができます。

それでは汚れにくい塗料とはどのような種類の塗料なのか紹介しましょう。

汚れに強い塗料は低汚染塗料という製品があり、外壁に汚れが付着しても雨で洗い流されるセルフクリーニング機能を持っている塗料があります。


また、セラミック成分で作られた汚れを定着させにくい防汚性の高い製品もあります。

外壁を白に塗り替えるには、このような汚れに強い低汚染塗料を使用すると汚れが目立たずに済みます。


白には白に合った塗料があるので、汚れにくい塗料を選ぶことが必要です。

外壁を白に塗りたいけれど迷っている人はご相談ください。

汚れにくい塗料をご提案させていただきます。

まずはご相談のお問い合わせは土地らからお願いします。