2026.03.24
みなさまこんにちは。街の屋根やさん広島店です!いつもブログをご覧いただきありがとうございます(^^)/「屋根の漆喰が崩れている」とのご不安を感じられてご相談くださった現場で、現地調査を行い屋根の状態を確認しました。棟まわりの漆喰に割れや崩れ、黒ずみが見られましたが、瓦本体には割れ…
「強風で波板が飛ばされた」とのご連絡を受け、無料調査に伺いました。
現地で確認したところ、波板は強風によって割れて飛散しており、ポリカーボネート波板全体に経年劣化が進んでいる様子が見られました。
表面には白く粉をふいたような跡が広がっていましたが、これは長年の紫外線や雨風の影響によって素材の表面が傷み、強度が低下しているサインです。見た目以上にもろくなっている可能性があります。
この状態になると、通常時は問題なく見えても、強い風を受けた際に波板が浮き上がったり、割れや飛散が起きやすくなります。
今回は、経年劣化が進んだところへ強風が重なったことで被害が出たケースと考えられます。
ポリカーボネート波板とは、耐久性と耐衝撃性に優れたプラスチック素材で作られた屋根用の波型パネルです。テラス屋根・ベランダ・カーポート・倉庫など、さまざまな場所で使用されています。
従来の塩ビ(塩化ビニル)波板に比べて強度が高く、割れにくいのが大きな特長です。
衝撃に強く、割れにくい
紫外線に比較的強い
軽量で建物への負担が少ない
採光性があり、屋根下が明るい
サビない素材
長年の紫外線で徐々に劣化する
経年で硬くなり、割れやすくなる
表面が白く粉をふく(劣化サイン)ことがある
一部だけの交換が難しい場合がある
表面が白く粉をふいたようになる
透明感がなくなり、くすんで見える
素材が硬くなり、しなりがなくなる
小さな衝撃でもヒビや割れが起きる
端部や固定部分から欠けやすくなる
固定フックが緩んで波板がバタつく
金属フックがサビて強度が低下する
強風時に割れ・飛散しやすくなる
雨が吹き込みやすくなる
落下して周囲を傷つける恐れがある
固定しても効きが弱くなる
部分補修では追いつかなくなる
見た目ではまだ使えそうに見えても、実際には強度がかなり落ちているケースも少なくありません。
「白っぽくなってきた」「パリパリしている」と感じたら、交換を検討するサインです。
今回の被害は、強風だけが原因ではなく、波板と固定部材の経年劣化が進んでいた状態に強風が重なったことが大きな要因と考えられます。
波板は紫外線や雨風の影響で硬化が進み、割れやすい状態になっていました。さらに固定部分も弱くなっており、屋根材をしっかり押さえきれない状態だったため、強い風圧を受けた際に浮き上がり、破損・飛散につながったと見られます。
もし劣化のサインが出始めた段階で点検や交換を行っていれば、被害は抑えられた可能性があります。
波板やテラス屋根の不具合は、地上からでは分かりにくく、気づかないうちに劣化が進んでいることも少なくありません。
「少しバタついている気がする」「白っぽくなってきた」「何年も点検していない」そんな場合は、一度状態を確認することをおすすめします。
破損や劣化が気になる方は、ぜひお気軽に無料点検をご相談ください。
早めの確認が、大きなトラブル防止につながります。
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