2024.11.07
みなさまこんにちは!街の屋根やさん広島店です。いつもブログをご覧いただきありがとうございます(^^♪広島市東区で「テラスの波板が飛んだので見に来てほしい」とのお問い合わせをいただき、無料の現地調査へお伺いしました!波板は経年劣化や固定のフックなどが緩んでくると、強風や台風の影響で…
作業を横に繰り返して、フレームの端から1枚ずつ順に波板を張っていきます。
強風でめくれ上がることが多いのです。
ます。
「スレート小波」は谷の深さが18mmなので、下地が金属の場合35mmで木製の場合は50mm以上が必要です。
mmあるので
山同士の感覚も広く、金属の下地であれば60mm木製の下地であれば75mm必要です。
少し余談になってしまいましたが豆知識としてご紹介しました。
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