2026.04.17
みなさまこんにちは。街の屋根やさん広島店です!いつもブログをご覧いただきありがとうございます(^^)/ 今回は、広島市西区にお住まいのお客様より、屋根の状態が気になるとのことでご相談をいただき、現地調査へお伺いしました。 お住まいは築15年以上が経過しており、これまで大きなメンテ…
みなさまこんにちは。街の屋根やさん広島店です(^^)/
今回は、広島市西区で「室内に雨漏りしている」とのお問い合わせをいただき、現地調査にお伺いしました。
調査の結果、雨漏りの原因はトップライトからの浸水であることが分かりました。
また、お客様より「この機会に気になっていた外壁や倉庫のルーフデッキの錆も改善したい」とのご要望をいただき、雨漏り修理とあわせて塗装メンテナンスを行うこととなりました。
今回は、倉庫のルーフデッキの劣化症状と、塗装メンテナンスの施工方法についてご紹介します。
ルーフデッキとは、金属でできた屋根材の一種で、建物を雨や風から守る大切な役割をしています。
山型(折板形状)になっているのが特徴で、強度が高く、工場や倉庫などの大きな建物の屋根によく使用されています。
【特徴】
一方で、長年紫外線や雨風にさらされることで、色褪せや錆、固定ボルト周辺の劣化などが発生することもあるため、定期的な点検やメンテナンスが重要です。
ルーフデッキを確認すると、固定しているビスまわりに錆が発生している状態でした。金属屋根はこのビス部分から劣化が進みやすく、錆が広がることで雨水の侵入リスクが高まります。
また、屋根全体的にも塗装の劣化による色褪せやツヤの低下が見られ、防水性能が弱くなっている状態でした。こうした塗膜の劣化は、錆の発生を招く原因となります。
さらに、ビス部分から流れるように筋状の錆が広がっている箇所も確認され、このまま放置すると腐食が進行し、最終的には穴あきや雨漏りにつながる可能性があります。
今回の状態は、まさに錆が進行し始めている段階であり、早めのメンテナンスが必要な状況でした。
まずは高圧洗浄を行い、汚れや古い塗膜をしっかりと洗い流していきます。
ルーフデッキはホコリや汚れが付着しやすいため、この工程で下地をきれいな状態に整えることが重要です。
その後、ケレン作業で錆や汚れを除去し、塗料がしっかり密着するよう下地を整えていきます。
下地処理が完了した後は、錆の再発を防ぐために錆止め塗装を行います。
金属屋根は一度錆が発生すると再び広がりやすいため、この工程が耐久性を大きく左右します。
壁際や取り合い部分などの細かい箇所も丁寧に塗り込んでいきます。
こうした部分は雨水が入り込みやすいため、しっかり施工することが重要です。
錆止め塗装が完了した後は、中塗りを行っていきます。
中塗りは、塗膜に厚みを持たせることで耐久性を高める重要な役割があります。
また、錆止めとの密着を良くし、塗装全体を長持ちさせる効果もあります。
ローラーを使ってルーフデッキ全体に均一に塗り広げていき、塗りムラが出ないよう丁寧に仕上げていきます。
特に凸凹のある折板形状は塗り残しが出やすいため、細かい部分までしっかり塗装することが大切です。
中塗りが完了した後は、仕上げとなる上塗りを行っていきます。
上塗りは最終的な仕上がりを左右する工程で、美観を整えるだけでなく、紫外線や雨風からルーフデッキを守る大切な役割があります。
塗膜をしっかりと形成することで、防水性や耐久性がさらに向上します。
ローラーを使い、塗り残しが出ないよう丁寧に塗り重ねていきます。
折板形状の細かい部分までしっかり仕上げることで、長持ちする塗装になります。
これですべての工程が完了し、ルーフデッキの塗装メンテナンスが完了しました。
劣化していた塗膜はしっかりと補修され、全体が均一で美しい仕上がりになっています。
また、錆の進行を抑え、防水性・耐久性ともに改善されました。
今回のように、早めにメンテナンスを行うことで、大きな腐食や雨漏りを防ぐことにつながります。
ルーフデッキは、金属製の屋根材のため塗装が劣化すると錆が発生しやすく、放置すると腐食や雨漏りにつながる可能性があります。
そのため、定期的な塗装メンテナンスを行うことで、錆の発生を抑え、屋根を長持ちさせることが大切です。
「屋根の色褪せが気になる」「錆が出ているかもしれない」と感じた際は、早めの点検がおすすめです。
屋根やルーフデッキの劣化でお困りの際は、街の屋根やさん広島店にお気軽にご相談ください。
無料点検も実施しておりますので、お気軽にお問い合わせください!(^^)!
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