広島市中区、外壁のクラック補修でUカットシール材充填工法を採用！詳しい施工法は？
2024.12.13
みなさまこんにちは。街の屋根やさん広島店です！いつもブログをご覧いただきありがとうございます(^^)/広島市中区で、外壁のクラック補修を行いました。今回は「Uカットシール材充填工法」と呼ばれる工法を採用しています！施工方法について詳しく解説していきますよ。街の屋根やさん広島中央店…
東広島市でＭ様邸の外壁塗装工事が始まりましたので、工事状況を紹介していきたいと思います。
本日は東広島市で着工致しました現場のご紹介をしていきたいと思います。
以前屋根点検と外壁の点検をさせて頂いた住宅で、外壁塗装をしていく工程から紹介させていただこうと思います。
まず、足場職人により建物周りの仮設足場を組んだ状況です。塗装ができる状態に組み、なおかつ屋根工事が安全にできるよう、安全足場としても組みました。
以前屋根点検と外壁の点検をさせて頂いた住宅で、外壁塗装をしていく工程から紹介させていただこうと思います。
まず、足場職人により建物周りの仮設足場を組んだ状況です。塗装ができる状態に組み、なおかつ屋根工事が安全にできるよう、安全足場としても組みました。
こちらは塗装する前の既存の外壁です。塗装する前にしていく作業は、外壁全体の洗浄、軒天の洗浄、
玄関サッシや中連窓に塗装がつかないよう、養生をしていく作業です。この最初の作業をしっかりしておかないと、仕上がりに影響がでてくることがあります。
次は外壁部のジョイントについてお話いたします。
玄関サッシや中連窓に塗装がつかないよう、養生をしていく作業です。この最初の作業をしっかりしておかないと、仕上がりに影響がでてくることがあります。
次は外壁部のジョイントについてお話いたします。
こちらは既存のジョイント部分についていたコーキングを剥がした状態です。
このジョイント部分も既存のシリコンをきれいに剥がし、新しいシリコンを打っていきます。
コーキングの劣化年数は約10年と言われており、住宅がある場所で耐用年数は変わってきます。
シリコンの上にも塗装をしていくので、きれいに打ってシリコンを打っていきます。
この作業は特に重要で、これを怠ると雨漏りや外壁の劣化につながります。
次の内容では、塗装をしていく様子を紹介していきますので、是非ご覧ください！
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