![広島県大竹市、屋上の防水層に浮きが発生、雨漏りに有効なウレタン通気緩衝工法をご提案!](https://machiyane-hiroshima.com/wp-content/uploads/sites/84/IMG_2541.jpg)
2024.07.24
みなさまこんにちは!街の屋根やさん広島中央店のブログをいつもご覧いただきありがとうございます。広島県大竹市で雨漏りのご相談があり、防水層の劣化が進行していた住宅に、ウレタン通気緩衝工法をご提案いたしました!◆ウレタン通気緩衝工法は最も主流な防水工事の工法の1つで、雨漏りをしている…
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広島市東区のお住まいの方より、屋根・外壁点検のご依頼を頂き、調査にお伺いしました。
調査を行ったところ、陸屋根の屋上防水のシートの劣化が酷く、破れている部分がありました。
破れてしまった場所から雨水が入っている形跡も見受けられました。
バルコニーと玄関庇の防水の様子も確認しましたが、やはりどちらも劣化が進んでしまっていました。
全体的に塗膜の劣化が激しく、防水機能が低下しているようでした。
外壁はつなぎ目部分のコーキングが劣化により切れてしまっている部分もありました。
外壁の劣化が始まる際に起こる、チョーキング現象も見られました。
雨漏りの危険性が高いため、屋上、バルコニーと玄関庇には塩ビシート防水の1つ、『IH工法』をご提案させていただきました。
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