2026.10.27
こんにちは!街の屋根やさん広島店です。今回は、大竹市で行った外壁塗装工事の中から、破風板(はふいた)の塗装工事についてご紹介します!破風板は屋根の端に取り付けられている部材で、雨風から建物を守る大切な役割があります。普段あまり目にすることのない部分ですが、外壁と同じように紫外線や…
みなさまこんにちは。街の屋根やさん広島店です(^^)/
今回は、大竹市でベランダ防水のメンテナンス工事を行いました。
今回のベランダにはウレタン防水が施工されており、その表面には防水層を紫外線や雨風などから守る「トップコート」が施工されています。
施工前の床面には、経年による色あせや細かなひび割れが見られましたが、その下のウレタン防水層には大きな傷みは確認されませんでした。
そのため今回は、既存のウレタン防水を活かし、表面を保護するトップコートの塗り替え工事を行いました。
ベランダ防水のメンテナンスをご検討中の方は、ぜひ参考にしてください。
ベランダ防水の一番表面に施工されているのが「トップコート」です。
トップコートは防水層そのものではなく、紫外線や雨風、歩行による摩擦などから防水層を守るための保護塗膜です。
ベランダは屋外にあるため、日頃から紫外線や雨風の影響を受けています。トップコートを施工することで、防水部分が直接ダメージを受けるのを抑える役割があります。
施工前のベランダを確認すると、床面全体の色が薄くなり、部分的に濃淡ができる色ムラが見られました。
さらに、表面には筋状の細かなひび割れも確認できます。
これは、長年紫外線や雨風にさらされたことで、表面を保護しているトップコートの塗膜が少しずつ劣化しているサインです。
こちらのベランダでは、特に壁際や床面の端部に黒ずみや汚れの付着が目立っていました。
ベランダの端部は、雨水と一緒に流れた砂やほこりなどが溜まりやすく、時間が経つにつれて黒ずみとして目立つようになります。
床面にも色あせが見られることから、トップコートの表面が経年によって劣化していることが確認できます。
そのため今回は、防水をすべてやり直すのではなく、既存の防水を活かして表面のトップコートを塗り替えるメンテナンスをご提案しました。
まずは、防水工事を始める前に床面の汚れやホコリを丁寧に取り除きます。
汚れが残ったまま施工すると、このあと塗布する材料がしっかり密着せず、剥がれなどの原因になることがあります。
床面だけでなく、立ち上がりや隅まできれいに清掃し、次の工程へ進むための下地を整えます。
清掃が終わったら、トップコートを塗っていきます。
まずは、ローラーでは塗りにくい立ち上がり部の端部や床面との取り合い部分を、刷毛を使って丁寧に塗装します。
このように、ローラーで塗装する前に細かな部分を刷毛で塗っておく作業を「ダメ込み」といいます。
先に細かな部分までしっかり塗っておくことで、塗り残しを防ぎながら、トップコートを均一に仕上げていきます。
立ち上がり部の塗装が終わったら、続いてベランダの床面にトップコートを塗っていきます。
ローラーを使って、塗りムラや塗り残しがないよう床面全体に均一に塗り広げていきます。
トップコートを塗り替えることで、既存の防水を紫外線や雨風などから保護し、劣化の進行を抑えることにつながります。
床面全体を確認しながら、丁寧に仕上げていきます。
立ち上がり部の塗装が終わったら、続いてベランダの床面にトップコートを塗っていきます。
ローラーを使って、塗りムラや塗り残しがないよう床面全体に均一に塗り広げていきます。
トップコートを塗り替えることで、既存の防水を紫外線や雨風などから保護し、劣化の進行を抑えることにつながります。
床面全体を確認しながら、丁寧に仕上げていきます。
床面全体にトップコートを塗布し、ベランダ防水のメンテナンスが完了しました。
施工前に見られた色あせや色ムラもきれいになり、表面が新しいトップコートで保護されています。
今回は既存の防水に大きな傷みがなかったため、防水をすべてやり直さず、今ある防水を活かしたメンテナンスを行うことができました。
トップコートは、一般的に5年程度を目安に塗り替えを検討するとよいでしょう。
ただし、年数だけでなく、ベランダの状態を確認することも大切です。
・色あせや変色
・細かなひび割れ
・塗膜の剥がれ
などが見られるようになったら、トップコートの保護機能が低下しているサインです。
特にベランダは紫外線や雨風を直接受けるため、環境によって劣化の進み方も異なります。
「以前より色が薄くなった」「表面が傷んできた」と感じたら、防水層まで劣化が進む前に一度状態を確認することをおすすめします。
トップコートは既存の防水を保護するためのものなので、劣化の状態によっては塗り替えだけでは対応できない場合があります。
特に、次のような症状が見られる場合は注意が必要です。
このような場合は、トップコートの塗り替えだけでは十分に対応できず、傷んだ箇所の補修や防水工事のやり直しが必要になることもあります。
そのため、施工前に現在の状態を確認し、劣化状況に合ったメンテナンス方法を選ぶことが大切です。
ベランダの床は、毎日目にしていても、少しずつ進む色あせや劣化には意外と気付きにくいものです。
「そういえば以前より色が薄くなった気がする」「最後にメンテナンスしたのはいつだったかな?」と思われた方は、一度ベランダの床を確認してみてください。
ベランダは、洗濯物を干すなど日常的に使用する身近な場所です。これからも安心して使い続けるためにも、気になる変化をそのままにせず、早めに状態を確認しておくことが大切です。
街の屋根やさん広島店では、広島市をはじめ、大竹市や廿日市市などでベランダ防水の無料点検・無料調査を承っております。
「そろそろメンテナンスが必要かな?」と気になった際は、お気軽にご相談ください。
街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん広島店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2026 街の屋根やさん All Rights Reserved.