2026.06.10
みなさまこんにちは。街の屋根やさん広島店です(^^)/ 広島市安芸区にお住まいのお客様より、 「屋根の棟部分が崩れているようなので見てほしい」 とのご相談をいただきました。 離れた場所から見た際に棟の端部分が傷んでいることに気付かれたそうです。 雨漏りは発生していませんでしたが、…

【ご相談内容】
カーポートの波板が古くなってきたので交換したい
固定部分も浮いてきていて心配
【調査の結果】
実際に確認すると、波板には割れやたわみが見られ、特に固定金具
まわりを中心に劣化が進んでいました。
今回の現場では、日当たりが強い面ほど変色や傷みが目立ってお
り、長年の紫外線や風の影響を受けている状態でした。
また、一部の固定金具は浮きやゆるみも確認でき、このまま放置す
ると強風時に波板がバタついたり、飛散につながる可能性もありま
した。
【ご提案内容】
劣化した既存波板を撤去し、耐久性の高いポリカ波板への交換をご
提案しました。
あわせて固定金具も新しいものへ交換し、風の影響を受けやすい端
部までしっかり固定しながら施工を行っていきます。





今回の現場では、特に日当たりの強い面を中心に劣化が進んでおり、波板全体が白っぽく色あせて透明感も失われていました。
また、表面には砂埃や汚れが蓄積しており、一部では細かな割れや欠けも確認できました。固定部分まわりは負荷がかかりやすいため、波板がたわんでいる箇所も見られる状態でした。
波板は紫外線の影響を受け続けることで、少しずつ硬くなり、割れやすくなっていきます。
特に広島市安佐北区のように、夏場の日差しや風の影響を受けやすい地域では、経年劣化による傷みが進みやすいため、定期的な点検や交換が大切になります。
| 塩ビ波板 | 耐用年数:3~5年程度。安価な波板ですが、紫外線に弱く劣化が早いのが特徴。 |
| 塩ビ(メッシュ入り)波板 | 耐用年数:5~7年程度。塩ビ波板に糸状の繊維が入っており、強度は塩ビより高くなっている。 |
| ポリカーボネート波板 | 耐用年数:10~15年以上。現在主流の高耐久素材で、カーポートやテラス屋根に最もおすすめされている。 |
今回の安佐北区の現場では、波板だけでなく、固定金具の浮きやゆるみも確認できました。
実際に触ってみると、一部の固定部分はしっかり締まっておらず、波板が少し動く状態になっていました。
波板は、夏場の熱や冬場の冷え込みによって伸縮を繰り返すため、長年使用していると固定部分へ少しずつ負荷がかかっていきます。
特に今回の現場では、日当たりや風の影響を受けやすい場所だったこともあり、固定金具の劣化が進んでいる印象でした。
固定が弱くなると、
・波板がバタつく
・強風時に飛散する
・すき間から雨水が入り込む
といった不具合につながることもあります💦
ただ、今回確認したところ、カーポート本体のフレームや梁には大きな傷みがなく、十分再使用できる状態でした。
そのため今回は、既存骨組みを活かしながら、劣化した波板のみを全面交換する工事をご提案させていただきましたm(__)m
既存の波板をすべて撤去していきます。
波板を外してみると、普段は見えないフレームの隙間に砂埃や落ち葉が溜まっている状態でした。
今回の現場でも、固定部分まわりを中心に汚れが蓄積しており、そのまま新しい波板を施工すると、固定不良や排水不良につながる可能性もあるため、しっかり清掃を行っていきます。
撤去後は、
✅フレームまわりの清掃
✅固定部分の緩み確認
✅下地や金具のサビ確認
など、新しい波板を施工する前の下地確認も進めていきました。
波板が張ってあると普段なかなか掃除できない場所なので、張り替えのタイミングで細かい部分まで整えていくことが大切になります。
今回使用したのは、タキロン製のポリカーボネート波板(9尺)です。
現在のカーポートやテラス屋根では、耐久性の高いポリカ波板が主流になっており、今回の現場でもこちらを使用しました。
以前よく使われていた塩ビ波板と比べると、ポリカ波板は衝撃に強く、割れにくいのが特徴です。
特に広島では、台風や突風による波板飛散のご相談も多いため、最近は耐風性を重視してポリカ波板をご提案するケースが増えています。
また、紫外線による色あせや黄ばみにも強く、透明感が長持ちしやすいのも特徴です。
今回の現場でも、既存波板は紫外線の影響で白っぽく劣化していましたが、新しいポリカ波板へ交換することで、明るさもかなり改善されました。
さらに、ポリカーボネートは飛来物や雹などの衝撃にも強いため、長期間安心して使用しやすい屋根材になります。
波板を張る際は、重なり部分や勾配方向、固定金具の位置を確認しながら施工していきます。
今回のカーポートは雨水が流れる向きが決まっているため、波板の重ね方を間違えると、雨水がすき間へ入り込みやすくなります。
そのため、一枚ずつ位置を合わせながら、ズレや浮きが出ないよう丁寧に固定していきました。
固定金具には、サビに強いステンレス製の傘ビスを使用しています。
屋外で雨風を受ける場所なので、固定部分の耐久性も考えながら施工を進めました。
波板張替工事が完成しました😌✨
今回の現場では、波板全体の色あせや黄ばみが進んでおり、一部では割れや固定部分の浮きも確認されていました。
新しいポリカ波板へ交換したことで、見た目も明るくなり、固定部分までしっかり改善することができました。
波板は、紫外線や風雨の影響を長年受け続けることで、少しずつ硬くなり、割れやすくなっていきます。
特に、
・色あせ
・黄ばみ
・割れ
・たわみ
・固定金具の浮き
などが見られる場合は、交換時期のサインです。
そのまま放置すると、強風時にバタつきや飛散が発生し、隣家やお車へ被害につながるケースもあるため、早めの点検や交換がおすすめです💦
今回は、広島市安佐北区にてカーポートの波板張替工事を行いました。
現地調査では、波板全体の色あせや黄ばみ、たわみが確認され、一部では割れや固定金具の浮きも発生していました。
特に今回の現場は、日当たりや風の影響を受けやすい環境だったため、固定部分を中心に劣化が進んでいる印象でした。
施工では、既存波板を撤去したあと、フレームまわりの清掃や下地確認を行い、新しいポリカーボネート波板を一枚ずつ丁寧に施工していきました。
固定部分にはステンレス製の傘ビスを使用し、風の影響を受けやすい端部までしっかり固定しています。
波板は普段あまり気にする機会が少ない部分ですが、劣化を放置すると強風時の飛散や雨漏りにつながることもあります。
「波板が白っぽくなってきた」「固定部分が浮いている」「バタつきが気になる」という方は、早めの点検がおすすめです。
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