2026.10.14
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みなさまこんにちは。
街の屋根やさん広島店です(^^)/
今回は、大竹市で行った大手塀の塗装工事の様子をご紹介します。
大手塀は道路側から目につきやすく、お住まいの第一印象にも関わる場所です。
今回のお住まいでは、大手塀に色褪せや汚れ、変色が見られたため、塗装によるメンテナンスを行うことになりました。
塀の汚れが気になっていても、
「高圧洗浄で汚れを落とすだけではダメ?」
「塀の塗装には何日くらいかかる?」
など、分からないことも多いのではないでしょうか。
今回は実際の施工工程とあわせて、塀の塗装についてよくある疑問にもお答えしていきます(^^)/
「大手塀」という言葉を初めて聞いたという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
大手塀とは、建物の正面や道路側などに設けられている塀のことを指します。
道路と敷地を仕切る役割があるほか、外からの視線を遮ったり、お住まいの外観をつくる役割もあります。
施工前の大手塀は、もともとの白さが失われ、全体的に色褪せや汚れが目立つ状態になっていました。
また、場所によっては変色も見られ、塀全体で色の違いが目立っていました。
塀は屋外にあるため、長年にわたって雨や紫外線などの影響を受け、少しずつ塗膜が劣化していきます。
今回は、見た目をきれいに整えるだけでなく、新しい塗膜で塀の表面を保護するために大手塀の塗装工事を行います。
まずは、大手塀の高圧洗浄を行います。
塀の表面には、長年の雨風によって付着した汚れが残っています。
汚れが残ったまま塗装すると、塗料がしっかり密着せず、塗膜が早く剥がれる原因になります。
そのため、塗装前に高圧洗浄を行い、表面の汚れをしっかり洗い流して、塗装に適した状態に整えます。
高圧洗浄を行うことで、塀の表面に付着した汚れやほこりなどを落とすことはできます。
しかし、色褪せや変色、劣化した塗膜そのものは、洗浄だけで元の状態に戻すことはできません。
塗膜の保護機能が低下している場合は、汚れを落としたあとに塗装を行い、新しい塗膜で塀の表面を保護することが大切です。
また、「汚れているだけなのか」「塗装が必要な状態なのか」は、見た目だけでは判断しにくいこともあります。
そのため、気になる症状が見られた場合は、専門業者に塀の状態を確認してもらい、適したメンテナンス方法を提案してもらうことをおすすめします。
塀には、下地の継ぎ目(ジョイント部分)があります。
こうした細かな部分はローラーだけでは塗料が入りにくいため、まずは刷毛を使って丁寧に塗っていきます。
先につなぎ目部分を塗っておくことで、塗り残しを防ぎ、細かな部分までしっかり塗装することができます。
つなぎ目部分の塗装を終えたら、塀全体の下塗りを行います。
下塗りには、塀の下地とこのあと塗る塗料との密着性を高める大切な役割があります。
下塗りが不十分だと、仕上げ塗料がしっかり密着せず、塗膜の剥がれにつながることがあるので、ローラーを使って塀全体にムラなく丁寧に塗布していきます。
下塗りがしっかり乾燥したら、続いて中塗りを行います。
中塗りには、塗料を塗り重ねることで塗膜に必要な厚みをつけ、塀の表面を保護する役割があります。
塗膜の厚みが不足すると、塀の表面を十分に保護できず、塗装の耐久性にも影響することがあります。
そのため、中塗りでしっかりと塗膜を形成していきます。
中塗りが十分に乾燥したら、最後に上塗りを行います。
上塗りは、中塗りの上から仕上げ塗料を塗り重ね、塗膜を整えるとともに、塀の表面を保護する工程です。
仕上げ塗装を行うことで、雨や紫外線などの影響から塀を守り、美しい仕上がりを長く保ちやすくします。
細かな部分まで確認しながら仕上げ、塗装工程は完了です。

大手塀の塗装工事が完了しました。
大手塀は道路側から目につきやすく、お住まいの第一印象にも関わる部分です。塀をきれいに整えることで、外まわりがすっきりとし、お住まい全体も明るく見えるようになりました。
また、新しい塗膜で表面を保護したことで、美観だけでなく、塀を長く維持していくためのメンテナンスにもつながります。
一般的には、10年前後が塗り替えを検討するひとつの目安です。
ただし、塀の劣化状況は日当たりや雨の当たり方などによっても異なります。次のような症状が見られたら、塗り替えを検討するサインです。
気になる劣化症状が見られた場合は、専門業者に塀の状態を確認してもらうことをおすすめします。
「塀の塗装なら1日で終わるのでは?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
塀の大きさや状態によって異なりますが、一般的な住宅の塀では、3~5日程度がひとつの目安です。
塀の塗装は、ただ塗料を塗るだけではありません。
高圧洗浄 → 乾燥 → 下塗り → 乾燥 → 中塗り → 乾燥 → 上塗り
というように、いくつもの工程があります。
特に大切なのが、それぞれの工程で必要な乾燥時間を確保することです。
十分に乾燥しないまま次の塗料を重ねると、塗膜の剥がれや膨れ、仕上がり不良につながります。
そのため、工事を早く終わらせるために工程や乾燥時間を省くことはできません。
今回の大手塀も、一つひとつの工程と乾燥時間を確保しながら施工し、工事期間は5日間となりました。
※工事期間は、塀の大きさや劣化状態、補修の有無、天候などによって異なります。
屋根や外壁のメンテナンスは気にしていても、塀については「いつお手入れすればいいの?」と迷われる方も多いのではないでしょうか。
大手塀は道路側から目につきやすく、お住まいの外観を構成する大切な部分です。
普段何気なく見ている場所だからこそ、以前と比べて見た目に変化を感じたときは、状態を確認してみることをおすすめします。
街の屋根やさん広島店では、大竹市をはじめ、広島市近郊で屋根や外壁だけでなく、塀などお住まいの外まわりについてもご相談いただけます。
「塀だけでも見てもらえる?」「そろそろお手入れが必要?」など、気になることがございましたら、お気軽にご相談ください(^^)/
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