広島市西区、天窓からの雨漏りを放置すると危険！木枠の黒ずみが示す劣化サインとは
2025.10.27
みなさまこんにちは。街の屋根やさん広島店です！いつもブログをご覧いただきありがとうございます(^^)/広島市西区、天窓からの雨漏り相談があり調査に伺いました。天窓の雨漏りは、放置すると木枠の腐食や室内のカビ被害につながる恐れがあります。定期的な点検と、早めのメンテナンスが長持ちの…
広島市西区、築26年の天窓で雨漏り発生｜コーキング補修下準備工程を解説！
いつもブログをご覧いただきありがとうございます(^^)/
広島市西区、天窓まわりからの雨漏りを補修していきます。
今回は、下準備の作業工程をご紹介します！
【参考】
街の屋根やさんの無料点検でお住まい全体の不安も解消！
街の屋根やさんとは？
西区の現場では、築26年ということで、シーリングが経年劣化して雨漏りが発生したと考えられます。
一般的に、外壁や天窓まわりのシーリングの寿命は約10年程度といわれていますよ！
屋根や天窓まわりは、雨や紫外線を最も受ける場所なので、5～7年ごとの点検をおすすめします✨
一般的に、外壁や天窓まわりのシーリングの寿命は約10年程度といわれていますよ！
屋根や天窓まわりは、雨や紫外線を最も受ける場所なので、5～7年ごとの点検をおすすめします✨
テープは一時的な防水にはなりますが、隙間から湿気がこもりやすく、長期的には内部の腐食を早めることがあります。
古い汚れを残したまま新しいシーリングを打つと、早期に剥がれや浮きが発生してしまいます😱⚡
この工程を丁寧に行うことで、仕上がりのラインがまっすぐになり、美しく均一な仕上がりになります✨😌
窓枠まわりや金具まわりを重点的に補修していきます。
次回、シーリング充填の工程をご紹介していきます(^^)/
天窓の雨漏りはシーリング以外にも、防水シートの劣化や天窓本体のパッキン破損が原因となることがあります。そのため、状態によっては「天窓交換」や「屋根防水層の再施工」が必要になるケースもあります。
部分補修で対応できるうちは早めの処置が重要です😊
街の屋根やさん広島店では、天窓の雨漏り調査から補修・交換まで一貫対応しております。
お気軽にご相談ください。
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