2026.05.29
みなさまこんにちは。街の屋根やさん広島店です(^^)/ 今回は広島市佐伯区にお住まいのお客様より、 「天窓から雨漏りしているので、一度見てほしい」 とのご相談をいただき、現地調査へお伺いしました。 今回のお住まいは築20年が経過した3階建て住宅でした。 雨漏りの原因はひとつとは限…
みなさまこんにちは。街の屋根やさん広島店です(^^)/
今回は安佐北区にお住まいのお客様より、
「先日の雪が屋根から落ちてきて、1階のテラス屋根に穴が開いてしまった」
とのご相談をいただきました。
テラス屋根の破損については、火災保険を利用して修理したいとのご希望があり、保険申請に必要なお見積り作成のため現地調査にお伺いしました。
今年の冬は広島市内でも積雪があり、屋根から滑り落ちた雪によってカーポートやテラス屋根が破損する被害が発生し、多くのお問い合わせをいただきました。
今回は、落雪によってどのような被害が発生しているのか、テラス屋根の状態を詳しく確認していきます。
テラス屋根(ポリカーボネート板)を確認すると、大きな穴が開き、一部が割れている状態でした。
今回は屋根から落下した雪の衝撃によって破損したものと考えられます。
このまま放置すると雨が直接テラス内へ入り込み、雨よけとしての機能を十分に発揮できなくなってしまいます。
テラス屋根は比較的丈夫な素材でできていますが、大量の雪や氷の塊が落下すると、このように破損してしまうことがあります。
テラスの真上には勾配のある屋根があり、今回の被害は2階屋根から滑り落ちた雪がテラス屋根を直撃したことが原因と考えられます。
周辺の外壁や雨樋には大きな損傷は見られませんでしたが、テラス屋根には穴が開いているため、早めの修理が必要な状態でした。
落雪による被害は、積雪の多い地域だけでなく、広島市内でも発生することがあります。
特にテラスやカーポートが屋根の下に設置されている場合は注意が必要です。
テラス屋根と2階屋根の位置関係を確認すると、テラスがちょうど屋根の軒先下に設置されていました。
今回の安佐北区のお住まいは、
・屋根に雪止めが設置されていない
・屋根に勾配がある
・テラスが屋根の真下に設置されている
という条件が重なっていました。
そのため、積もった雪が一度に滑り落ちた際、テラス屋根へ直接衝突し、今回のような破損につながったものと考えられます。
特に雪止めがない屋根では、一度に大量の雪が落下することがあるため注意が必要です。
テラス屋根が破損すると、「テラスごと全部交換しないといけないのでは?」と心配される方も少なくありません。
しかし実際には、フレームや柱に大きな変形や損傷がなければ、破損した屋根パネルのみを交換できるケースも多くあります。
今回の安佐北区の現場でも、アルミフレームや柱には目立った損傷は見られず、固定状態にも問題はありませんでした。
そのため、テラス本体はそのまま活かし、破損したポリカーボネート板のみを交換できる状態でした。
火災保険は火事だけでなく、雪や風などの自然災害による被害も補償対象となる場合があります。
今回のテラス屋根の破損は、経年劣化ではなく屋根から落下した雪によって発生した被害と考えられました。
このような雪による被害は「雪災」として扱われ、火災保険が適用できる可能性があります。
特にテラス屋根やカーポート、雨樋などは落雪の影響を受けやすく、雪によって割れや変形が発生するケースもあります。
保険の適用には、被害状況の確認や見積書などの書類が必要となるため、今回は現地調査を行い、お見積りを作成させていただくことになりました。
今回の調査では、テラス屋根のポリカーボネート板が落雪によって大きく割れていました。
一方で、アルミフレームや柱には大きな損傷が見られず、テラス本体は十分に再利用できる状態でした。
そのため今回は、テラス本体をすべて交換するのではなく、破損したポリカーボネート板のみを交換する工事をご提案させていただきました。
今回のような雪による被害は「雪災」として火災保険の補償対象となる場合があります。
テラス屋根のポリカーボネート板が割れた状態を放置すると、雨水の吹き込みやさらなる破損につながる可能性があります。
「これくらい大丈夫かな」と思う破損でも、実際に確認すると想像以上に傷みが広がっていることもありますので、気になる場合は一度点検しておくと安心です。
街の屋根やさん広島店では、被害状況の調査やお見積り作成も承っておりますので、お気軽にご相談ください(^^)/
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