2026.09.17
みなさまこんにちは。街の屋根やさん広島店です(^^)/広島市安佐南区で、外壁塗装前にコーキングの打ち替えを行いました。 外壁塗装というと、「どんな塗料を使うの?」「何色にしよう?」と、塗料や外壁の色に目が行きがちですよね。 もちろん塗装も大切ですが、外壁を雨水から守るためには、外…
みなさまこんにちは。街の屋根やさん広島店です(^^)/
今回は、広島市安芸区で行ったセメント瓦の屋根塗装工事をご紹介します。
屋根は毎日、紫外線や雨、風などの影響を受けているため、年数が経過すると少しずつ色褪せや塗膜の劣化が進んでいきます。
特に今回使用されているセメント瓦は、表面の塗膜によって雨水から瓦を保護している屋根材です。
塗膜が劣化した状態をそのままにすると、セメント瓦が水分を吸収しやすくなり、コケや藻、ひび割れなどの劣化につながることがあります。
今回は、これからも長く安心してお住まいいただけるよう、屋根の状態を確認したうえで塗装によるメンテナンスを行いました。
セメント瓦とは、名前の通りセメントを主な原料として成形された屋根材です。
同じセメント系の屋根材であるスレートと比べると厚みがあり、重量があるのが特徴です。
見た目は陶器瓦と似ていますが、表面の質感などに違いがあります。
セメント瓦の耐用年数は、一般的に30~40年程度がひとつの目安とされています。
ただし、これは瓦そのものの耐用年数の目安であり、何もしなくても30~40年間そのまま使用できるということではありません。
セメント瓦に塗装が必要な理由は、瓦の表面を雨水や紫外線から守るためです。
セメント瓦は、セメントを主な原料として作られており、表面に施された塗膜によって屋根材を保護しています。
しかし、長年にわたって紫外線や雨風を受け続けると、この塗膜が少しずつ劣化し、瓦が水分を吸収しやすい状態になっていきます。
そのため、塗膜の保護機能が低下する前に塗り替えを行い、セメント瓦を雨水や紫外線から守ることが、屋根を長持ちさせるために必要なのです。
屋根全体を確認すると、経年による色褪せや塗膜の劣化が見られました。
色褪せは、セメント瓦の表面を保護している塗膜が紫外線や雨風によって劣化しているサインのひとつです。
このまま劣化が進むと、瓦が水分を吸収しやすくなり、コケや藻の発生、ひび割れなどにつながることがあります。
今回のお住まいのセメント瓦は、塗膜の劣化は見られましたが、瓦自体は塗装によるメンテナンスが可能な状態でした。
そのため、傷んだ塗膜を新しくして瓦を保護し、今後も長く使用できるよう、屋根塗装をご提案しました。

次のような症状が見られたら、塗装を検討するタイミングのひとつです。
これらは、セメント瓦の表面を保護している塗膜の機能が低下しているサインです。
そのまま放置すると、雨水や紫外線の影響を受けて瓦自体の劣化が進み、状態によっては塗装だけでは対応できなくなる場合があります。
そのため、色褪せやコケなどの症状に気づいた段階で屋根の状態を確認し、塗装ができるうちに適切なメンテナンスを行うことが大切です。
次のような状態では注意が必要です。
・瓦の表面が著しく劣化し、ザラザラしている
・ひび割れや欠けが多く発生している
・野地板や防水紙などの下地にも劣化が見られる
屋根は普段なかなか目にすることができない場所だからこそ、「気づかないうちに傷んでいないかな?」と心配される方も多いのではないでしょうか。
特に築年数が経過したお住まいでは、見た目だけでは現在の屋根の状態や、どのようなメンテナンスが必要なのかを判断することは難しいものです。
街の屋根やさん広島店では、屋根の状態を確認したうえで、塗装・補修・葺き替えなど、それぞれの状態に合わせたメンテナンス方法をご提案しています。
「以前の屋根塗装から年数が経っている」「自宅の屋根がセメント瓦か分からない」「そろそろ屋根を見てもらいたい」という方も、まずはお気軽にご相談ください。
屋根の点検・お見積りは無料です。
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