
2025.09.09
みなさまこんにちは。街の屋根やさん広島店です!いつもブログをご覧いただきありがとうございます(^^)/安芸郡府中町で施工した屋根カバー工法。「SKロック330」を使用した屋根材施工の工程をご紹介していきます。【参考】街の屋根やさんの無料点検でお住まい全体の不安も解消!街の屋根やさ…

もいよいよ
終盤に差し掛かり、完成に近づいてきました。
と横葺きがあります。
木が有る
のか無いのかの違いです。
一方、立平葺きは、芯木を使用せずに板金を折り曲げて馳(はぜ)を作る施工方法です。
を使用しないので、雨水による腐食の心配がなく、瓦棒葺きの弱点を克服した工法で、近年の主流になっています。
しないようにする部材です。
板金の部分は、両サイドの屋根からの雨水が集まる場所なので、大雨の際は負担がかかります。
このように屋根の形状が複雑であっても、綺麗にカバー工法が施工可能なので、うちもやってみようかなと思っている方は一度ご相談ください。街の屋根やさんご紹介
街の屋根やさん広島店の実績・ブログ
会社情報
屋根工事メニュー・料金について
屋根工事・屋根リフォームに関する知識
Copyright © 2016-2025 街の屋根やさん All Rights Reserved.