2025.01.16
みなさまこんにちは。街の屋根やさん広島店です!いつもブログをご覧いただきありがとうございます(^^)/広島市南区のお客様より「スレート屋根の劣化が激しくカバー工法を検討している」とのことでご連絡をいただき、まずは現地調査にお伺いしました。街の屋根やさん広島店では、お住まいの状態に…
もいよいよ
終盤に差し掛かり、完成に近づいてきました。
と横葺きがあります。
木が有る
のか無いのかの違いです。
一方、立平葺きは、芯木を使用せずに板金を折り曲げて馳(はぜ)を作る施工方法です。
を使用しないので、雨水による腐食の心配がなく、瓦棒葺きの弱点を克服した工法で、近年の主流になっています。
しないようにする部材です。
板金の部分は、両サイドの屋根からの雨水が集まる場所なので、大雨の際は負担がかかります。
このように屋根の形状が複雑であっても、綺麗にカバー工法が施工可能なので、うちもやってみようかなと思っている方は一度ご相談ください。街の屋根やさんご紹介
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