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施工事例
大竹市、古くなった玄関ドアを１日でLIXIL玄関ドアへ変更！

工事のきっかけ

『玄関ドアが古くなってきて鍵が壊れてしまったのでやり替えようと思っています』

街の屋根やさん広島店のホームページを見てお問い合わせをいただきました。
調査の結果、既存玄関ドアは経年により塗装が薄れてきており、鍵の故障がありました。

寒さが厳しい時期の工事になるため、短期間で工事が終わるかご不安に思われていました。

既存のドア枠を解体せずに工事ができ、短期間で工事が終わるカバー工法にて施工させていただきました！

大竹市その他の工事

ビフォーアフター

工事基本情報

施工内容: その他の工事

施工期間: 1日

使用材料: LIXIL

工事費用: 税込￥650,000-

工事前の玄関ドア

玄関ドアの塗装が少し薄くなっていたり経年劣化が見られ、カギが故障している状態でした。

玄関ドアは、アルミ製・スチール製で20～30年程度、木製で15～20年を目安に交換を検討されるのが良いと言われています。ドア全体の劣化や不具合、防犯面に不安を感じた場合も交換のサインです！

玄関は家の顔になる場所なので、きれいな状態に越したことはないですよね(^^♪

今回は、1日で工事が可能な『カバー工事』を行いました！

既存ドア枠の撤去

玄関ドアのカバー工法は、既存の枠の上から新しいドアを施工するリフォーム方法です。

そのほか、カバー工法以外で施工する場合は、主に２種類の交換方法があります。
①既存のドア・枠を全て撤去し、新しいドア・枠を取り付ける
②玄関ドアだけを取り外し、既存の枠に新しいドアを取り付ける

カバー工法が普及する前は、①の方法が一般的でしたが、枠を外すにあたり、周辺の床や壁の解体が必要になります。また、解体を修復するために外壁・左官・内装など様々な工程が必要になり、費用や工期もかかる大がかりな工事でしたよ！

はじめに、玄関ドアだけを撤去します。

次に、既存のドア枠の上から新しい枠を取り付けます。

カバー工法のメリットとデメリットを簡単にご紹介します。

【メリット】
・工期が短い（１日で交換工事が完了する）
・費用が抑えられる
・工事中の音、粉塵が気になりにくい

【デメリット】
・下枠部分に段差ができてしまうことがある
・ドアの幅が狭くなる

新しいドア、室内外に額縁を取り付けます。工事完成です！

【工事費用詳細】
本体工事一式　￥650,000

工事費用については、使用する製品などによって異なりますので詳しく知りたい方は、お見積りのご依頼お待ちしております！

今回使用した玄関ドアは『LIXIL　リシェント玄関ドア3』になります。
室外側、室内側のイメージ写真です。

カラーは３色から選択ができ、様々なオプション追加も可能です。
採風機能が付いているため、ドアを閉めたままでも換気が可能ですよ(^^♪

ご予算やご要望に合わせた玄関ドアをご提案させていただきます。
新しいドアにすることで、防犯面や利便性が向上しますので、玄関ドアが古くなってきた方や家のイメージチェンジをしたい方など、お気軽にお問い合わせくださいね♪

現地調査やお見積りは無料で行っております(*'ω'*)

工事完了後のお客様からの口コミ

初めて注文する会社だったので、少し不安はありました。
工事が終わってみて、皆さん感じ良い人でした。
寒い中ありがとうございました。

このたびは街の屋根やさん広島店に工事をお任せいただきありがとうございました！
今後もお住まいのことでお困りのことがありましたら、お気軽にご連絡くださいね。