2024.04.19
みなさんこんにちは(^^)/街の屋根やさん広島中央店のブログをご覧いただきありがとうございます!今回は大竹市のお客様より「玄関の引き戸をドアに変更したい」とのお問い合わせをいただきました。現地調査の様子をご紹介します!街の屋根やさん広島中央店では、無料調査・無料見積を行っておりま…
作業を横に繰り返して、フレームの端から1枚ずつ順に波板を張っていきます。
強風でめくれ上がることが多いのです。
ます。
「スレート小波」は谷の深さが18mmなので、下地が金属の場合35mmで木製の場合は50mm以上が必要です。
mmあるので
山同士の感覚も広く、金属の下地であれば60mm木製の下地であれば75mm必要です。
少し余談になってしまいましたが豆知識としてご紹介しました。
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