ガルバリウム鋼板の外壁塗装も艶ありと艶なしが存在します。
双方のメリットデメリットを見ていきましょう。
外壁に艶がある場合のメリットは、ガルバリウム鋼板の外壁に限らず汚れがつきにくく劣化が遅いことです。
汚れが付きにくいということは、劣化の進み具合も遅くなり耐久性も少し高いといえます。
また、艶のある方がお好みの方にとっては好印象でしょう。
逆にデメリットはテカテカし過ぎて派手派手しいイメージになってしまうことです。
艶があるということは塗膜が強いということでもあるのですが、見た目のイメージが嫌な人も多いのは事実です。
一方艶なしのメリットはマットな感じの質感が落ち着いていておしゃれに見えることです。
また、塗装した時から艶が無いので艶の変化が無いため、あまり変わらないイメージのまま保つことができます。
デメリットは艶が無い分汚れが付きやすく、やや耐久性が低くなるところです。
美観を重視するのか耐久性を考えるのかという選択になります。
ガルバリウムや金属サイディングの方も塗装のメンテナンスは必須です。
艶を出して長持ちさせたい方も艶を抑えたい方もこちらからご相談ください!
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